本の紹介「喜屋武マリーの青春」 [喜屋武マリー(Marie)]
9月21日、22日の長野飯田・伊那の「チームちょんみ」に参加されていたノガミさんと少しお話しました。
お名前に「龍」の字があって韓国語では「ヨン」という発音なので「ヨンさま」と呼ばれておりボクも失礼ながら気安く「ヨンさま、ヨンさま」と呼んでおりました。
高田渡さんの事、おーまきちまきさんの事そして喜屋武マリー(きゃんまりー)さんの事お伺いしました。
10月21日東京紀尾井小ホールでの浜田寸躬子さん「ことばのしらべ」(「焚火」大岡昇平)、勤め人の事とてお伺いすることはかないませんがご紹介させていただきます。
ノガミさんが喜屋武マリーさんを東京に招いて行われたライブツアーの事をお伺いしました。
「喜屋武マリーさん」という方は何度かテレビや誌上で見聞きしたことはあったのですが、それ以上深入りする事もなく時を過ごしておりました。
今回は長野からの帰路でノガミさんご自身も出版に携われた「喜屋武マリーの青春」を入手しプロローグの「Peaceful Love」を読んだところです。
どこか李政美さんの歌のボクにとっての魅力に通じるかも・・・と思っています。
またどこかの機会でお会いできるのを楽しみにしております。
⇒この秋、嗚呼、映画三昧の日々
映画化された「喜屋武マリーの青春」の他、大爆笑となごみを貰った「パイナップルツアーズ」の紹介をされています。
⇒喜屋武マリーさん公認サイト(アーカイブ)
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